観音丸扁額 (藤間家と柳島湊関係資料)

大分類展示品
解説原稿(ルビ入り)柳島村(やなぎしまむら)名主(なぬし)であり、代々(だいだい)廻船業(かいせんぎょう)を営んでいた藤間家(とうまけ)が所有(しょゆう)していた船(ふね)のひとつ、観音丸(かんのんまる)の船房(せんぼう)(船室)に掲げられていたと伝わる扁額(へんがく)です。この船は柳島湊(やなぎしま)から江戸(えど)への廻送(かいそう)に使われており、藤間柳庵(とうまりゅうあん)著『雨窓雑書(うそうざっしょ)』によれば天保(てんぽう)10年(1839)には修補(しゅうほ)が加えられています。

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