初代歌川広重「五十三次名所図会 藤沢 南湖の松原 左り不二」

大分類展示品
解説原稿(ルビ入り)安政(あんせい)2年(1855)、歌川広重(うたがわひろしげ)によって描かれたシリーズものの浮世絵(うきよえ)です。題にある南湖(なんご)の松原(まつばら)と左富士(ひだりふじ)は名所として知られており、時代が下っても絵葉書(えはがき)などで紹介されています。松並木(まつなみき)を通った際には砂が白砂糖(しろざとう)のようだ、など旅日記(たびにっき)でも触れられています。

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