店頭用菓子名札(釜成屋)

大分類展示品
解説原稿(ルビ入り)釜成屋(かまなりや)は弘化(こうか)年間(1845年~1848年)創業(そうぎょう)と伝わる和菓子屋(わがしや)です。この菓子名札(かしなふだ)は店頭(てんとう)に掲げられたもので、他にも「どら焼」や「かしわ餅」と書かれた札あります。釜成屋は和菓子屋ですが、明治32年(1899)に開設された南湖院(なんこいん)の出入商(でいりしょう)を務めたこともあり、同院へは横浜(よこはま)の打木(うちき)パンを仕入れ、納入していたようです。

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