カユバシ

大分類展示品
解説原稿(ルビ入り)カユバシ

お正月飾(かざ)りの一つで、ニワトコの枝(えだ)の太い部分を30~40cmに切ったものを使い、両端(りょうはし)から四面の皮を粗(あら)く削(そ)ぎ、端に十文字(じゅうもんじ)もしくは一文字の切込(こ)みを入れたものです。何十本も作り、二本ずつ編(あ)んで神棚(かみだな)に供(そな)えたり、お供え物のオダンゴのそばに置(お)いたほか、1月15日の朝に食べるアズキ粥(がゆ)を混(ま)ぜる際(さい)に用いました。

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