遺跡から発見されたガムシ

大分類展示品
解説原稿(ルビ入り)遺跡から発見されたガムシ/【ガムシ科・Hydrophilus acuminatus】/矢畑 金山遺跡

市中央部の矢畑(やばた)の金山遺跡(かなやまいせき)で、溝(みぞ)の中から見つかりました。室町(むろまち)時代~戦国(せんごく)時代のもので、キチン質(しつ)という固(かた)い外骨格(がいこっかく)を持ち、その外骨格と低地の土中環境(かんきょう)のおかげで分解(ぶんかい)されずに残(のこ)ることができました。こうした標本(ひょうほん)から当時の自然環境(しぜんかんきょう)を垣間(かいま)見ることができます。

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