巻布(バーククロス)
| 資料番号 | W08027_000000 |
|---|---|
| 名称(ヨミ) | マキイ バーククロス |
| 別名 | 樹皮布 |
| 分類1 | アフリカ・その他地域 服飾・染織 |
| 分類2 | 衣服 |
| 国名 | ウガンダ |
| 地域 | ウガンダ ブガンダ王国 |
| 民族・部族 | バガンダ族 |
| 年代 | 2010年頃 |
| 材料 | 靭皮繊維(フィカス・トリアングラリス) |
| 着用区分 | 男性 |
| 寸法 | 398×219 cm |
| 公開解説 | ウガンダのバーククロスは、フィカス・トリアングラリスというイチジク属の樹の樹皮の篩部(表皮のすぐ内側)を材料としている。織物よりも原初的な布であり、材料の豊富なこの地では、永く人々の衣服の基本材料であったが、19世紀中頃、ヨーロッパから木綿の布が持ち込まれると、徐々に取って代わられ20世紀末まではほぼ消滅した状態であったが、1990年頃から社会の改革や文化の復興などが行われ、バーククロス作りは復興した。樹皮布(バーククロス)は、ウガンダ南部のブガンダ王国を成すガンダ族によって作られている。樹の樹皮の内皮を叩き伸ばし、繊維をフェルトのように絡み合わせて布状にしている。表面の茶色は染料によるものではなく、日光にあてることでタンニンが反応して発色したものである。 |

