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火事具足

資料番号J00347_000000
名称(ヨミ)カジグソク
分類1日本 服飾・染織
分類2衣服
国名日本
地域日本
年代江戸時代後期
材料
着用区分男性(武家)
寸法前丈:60.5 後丈:64 兜高:15 cm
公開解説伊予大洲城主11代 加藤泰済所用の火事具足。江戸時代の武士たちは頭巾・胸当て付羽織・袴で構成される独特の火事装束を備えていた。本資料は具足の形態をとる珍しい火事装束で、箱書きに「火事鎧」とある。胴には布地の間に金属の板が包み込まれていることから、軽武装用の目的もあったと思われる。白麻地に型染で、濃い藍色を使って生気あふれる飛雲を表している。兜は火事装束によく見られる形をしており、その前立ては家紋の上り藤紋とし、吹返と眉庇には蛇目紋を蒔絵で表している。

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