団領:タルリョン
資料番号 | W00001_000000 |
---|---|
名称(ヨミ) | タルリョン |
別名 | 官服:コァンボク |
分類1 | アジア圏 服飾・染織 |
分類2 | 衣服 |
国名 | 朝鮮 |
地域 | 朝鮮 |
年代 | 1920-30年代 |
材料 | 絹 |
着用区分 | 男性 |
寸法 | 着丈:120.5 裄:74 裾幅:91.5 cm |
公開解説 | 朝鮮朝時代の官吏の執務時に着る常服として、また庶民の婚礼時に用いられた。地を平織、文様を紗織で表した紋紗を、朝鮮では熟庫紗:スッコサと呼び、初夏や初秋の衣服の生地として用いる。 |
文化学園服飾博物館 収蔵品データベース
資料番号 | W00001_000000 |
---|---|
名称(ヨミ) | タルリョン |
別名 | 官服:コァンボク |
分類1 | アジア圏 服飾・染織 |
分類2 | 衣服 |
国名 | 朝鮮 |
地域 | 朝鮮 |
年代 | 1920-30年代 |
材料 | 絹 |
着用区分 | 男性 |
寸法 | 着丈:120.5 裄:74 裾幅:91.5 cm |
公開解説 | 朝鮮朝時代の官吏の執務時に着る常服として、また庶民の婚礼時に用いられた。地を平織、文様を紗織で表した紋紗を、朝鮮では熟庫紗:スッコサと呼び、初夏や初秋の衣服の生地として用いる。 |