御祭服(御斎服)

資料番号J00042_000300
名称(ヨミ)ゴサイフク
分類1日本 服飾・染織
分類2衣服
国名日本
地域日本
年代大正時代
材料絹(生絹)
着用区分男性
寸法御斎衣 丈:225, 裄:109 cm
公開解説大正天皇が着用した御祭服。御祭服は天皇が神事の際に着用する最も清浄にして神聖な装束である。大嘗祭(だいじょうさい)の悠紀(ゆき)・主紀(すき)両殿の儀、年中恒例の祭祀の中で最も重い新嘗祭(にいなめさい)にのみ用いられる。御斎衣(ごさいい)、御下襲(おんしたがさね)、御衵(おんあこめ)、御単(おんひとえ)、御表袴(おんうえのはかま)、御大口(おんおおくち)などから構成され、御表袴の裏地を除いてすべて白の生絹(すずし。精練しない生糸の織物)で仕立てられている。また、御斎衣は他の袍(ほう)とは異なり、裾の部分の左右と後ろにそれぞれ8本の襞が取られている。冠は纓(えい)を前方に折りたたみ、御幘(おさく)と称する白絹で結ぶ。

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