イヴニング・ドレス
| 資料番号 | W06586_000000 |
|---|---|
| 名称(ヨミ) | イヴニング・ドレス |
| 分類1 | ヨーロッパ圏 服飾・染織 |
| 分類2 | 衣服 |
| 国名 | フランス |
| 地域 | フランス パリ |
| 年代 | 1910年頃 |
| 材料 | 絹(サテン)、レース、ラインストーン |
| 着用区分 | 女性 |
| 寸法 | 着丈:150 前丈:150 後丈:170 B:89 W:78 cm |
| 公開解説 | 1910年代には、スカートは大きく広がらず、ほっそりとした直線的なシルエットが主流となった。アシンメトリーなデザイン、タッセル、ラインストーンの刺繍の文様には、オリエタリスムの影響が感じられる。ウォルト(Worth)はオート・クチュールの創始者で、王室や上流社会の人々の支持を受けた。このドレスはウォルトの死後、メゾンを引き継いだ息子によるもの。 |

