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宮内官〈奏任官〉大礼服

資料番号J03293_000000
名称(ヨミ)クナイカン〈ソウニンカン〉タイレイフク
別名上衣、ズボン、チョッキ、帽子
分類1日本 洋装(幕末~)
分類2衣服
国名日本
地域日本
年代明治44‐昭和2年
材料羊毛(羅紗)、金モール、オストリッチ
着用区分男性
寸法上衣 着丈:100 B:97 肩幅:41.5  パンツ 丈:113 W:78  ベスト 前丈:58 B:90  帽子 前後:39 左右:17 高さ:12(羽根含まず)cm
公開解説明治44年制の大礼服。前面の左右につける菊枝文は、勅任官が13枝であるのに対し、奏任官は9枝と定められた。袖口と襟に緋色を用いているのは、式部職の宮内官に特有のものである。着用者の亀井茲常(明治17‐昭和17)は、明治42年から昭和3年まで宮内省に勤務し、大正10年には侍従として皇太子(昭和天皇)のヨーロッパ巡幸に供奉した。

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