腰巻衣:カイン・パンジャン
| 資料番号 | W02516_000000 |
|---|---|
| 名称(ヨミ) | コシマキイ カイン・パンジャン |
| 別名 | カイン・プラダ、金更紗、腰衣 |
| 分類1 | アジア圏 服飾・染織 |
| 分類2 | 衣服 |
| 国名 | インドネシア(製作地:インド) |
| 地域 | インドネシア スマトラ島 パレンバン |
| 年代 | 19世紀末-20世紀初期 |
| 材料 | 木綿 |
| 着用区分 | 男性 |
| 寸法 | 263×111 cm |
| 公開解説 | インドのグジャラート製更紗に金箔を押したもので金更紗:カイン・プラダとして一般に親しまれている。貴重な金箔押しは、腰に巻いて着用する際に表に出る部分にのみ施されている。この種の布の多くは花婿の婚礼衣装として作られた。 |

