祭り/湖東地域/昭和30年代
大分類 | 人と暮らしアルバム |
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登録番号 | 00025782 |
大テーマ | 祭り |
中テーマ | 湖東地域 |
小テーマ | 昭和30年代 |
解説 | 毎年8月1日に伊崎寺で行われる行事「伊崎の竿飛び」。寺の裏の崖には琵琶湖にむかって太い杉の角材(竿)が突出しており、その先端から約7メートル下の湖に若者たちが豪快なダイビングを試みる。もともとは不動信仰に結びついた修行のいっかんであったというが、今では地元の若者たちの名物行事となっている。見物人たちは湖上に船をうかべ、お弁当を食べたりしながらかっさいを送っている。この時は能登川より漁船を仕立てていって撮影した。 |
撮影日 | 1958年08月01日 |
撮影者 | 前野隆資 |
さつえいしゃ | まえのたかし |
撮影国 | 日本 |
撮影県 | 滋賀県 |
撮影市町村 | 近江八幡市 |
撮影字番地 | 白王町 |
受入責任者 | 嘉田由紀子 |
【このデータ・ベースの対象資料】
琵琶湖博物館の収蔵資料データ・ベース(考古・歴史・民俗・画像)です。
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*魚類の画像に表示される種名は撮影当時のものです。