漁業/大津・湖南地域/昭和30年代
大分類 | 人と暮らしアルバム |
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登録番号 | 00024343 |
大テーマ | 漁業 |
中テーマ | 大津・湖南地域 |
小テーマ | 昭和30年代 |
解説 | エリカキをする。いったんエリの中に入った魚は、奥へ奥へと入りこみ、最終的に〈エリツボ〉と呼ばれる場所に追いこまれる。エリツボは狭いながらも深さがあるため〈サデアミ〉と呼ばれる長い網棒ですくい上げるようにして魚をとる。これが〈エリカキ〉である。漁師さんではなくて、料理屋さんの板前らしい人のエリカキである。 |
撮影日 | 1957年07月末 |
撮影者 | 前野隆資 |
さつえいしゃ | まえのたかし |
撮影国 | 日本 |
撮影県 | 滋賀県 |
撮影市町村 | 大津市 |
撮影字番地 | 柳が崎 |
受入責任者 | 嘉田由紀子 |
【このデータ・ベースの対象資料】
琵琶湖博物館の収蔵資料データ・ベース(考古・歴史・民俗・画像)です。
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*魚類の画像に表示される種名は撮影当時のものです。