マーク III・ハイス・ガンカメラ
Title | Mark III Hythe Gun Camera |
---|---|
大分類 | カメラ |
製作者 | ソルントン=ピッカード・マニュファクチュアリング・カンパニー・リミテッド |
Maker | Thornton-Pickard Manufacturing Company, Ltd. |
製作年 | 1915年 |
高さ×幅×奥行 | 195×110×975mm |
使用感材 | ロールフィルム |
フィルム番号 | 120 |
画面サイズ | 45×60mm |
資料番号 | 2175 |
解説 | 第一次世界大戦中の空中戦訓練で使用された、機関銃型の射撃訓練用カメラ。引き金を引くとシャッターが作動する。撮影後に現像し、被写体が写った位置によって射撃の確度を確認する。射撃機能は装備していない。 |
キーワード | 軍用カメラ |
[凡例]
このデータベースは、平成5・6年に横浜市が取得し、現在横浜市民ギャラリーあざみ野に収蔵する横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを収録したものである。本コレクションの大分類は[カメラ][写真][レンズ][書籍][アクセサリ]から成る。
1.大分類名、資料名和文、資料名欧文、制(製)作者名和文、制(製)作者名欧文、制(製)作年、は各大分類の共通項目とする。
ⅰ)制(製)作者は正式名称の判明しているものは正式名称を記載。不詳ものは資料本体に記載されている表記を記載する。
ⅱ)制(製)作者名和文のうち海外の制(製)作者について原語の読みに則して記載しているが、企業名等で日本法人あるいは日本のライセンス取得者があるも のは、その記載にならう。
ⅲ)制(製)作年について、カメラ、アクセサリ等の工業製品は初号発売年を記載する。
2.大分類[カメラ]について、共通項目と合わせて使用感材、感材規格/フィルム番号、画面サイズを掲載する。
ⅰ)感材規格/フィルムナンバーが判明しているものは掲載した。
ⅱ)画面サイズは短辺×長辺を記載。感材の規格に基づく。
3.大分類[写真]について、共通項目と合わせて印画法を掲載する。
ⅰ)画面の規定が困難な場合は、支持体のサイズを記載した。
ⅱ)多数の写真が1つの額に収められている写真は額のサイズを記載した。
このデータベースは、平成5・6年に横浜市が取得し、現在横浜市民ギャラリーあざみ野に収蔵する横浜市所蔵カメラ・写真コレクションを収録したものである。本コレクションの大分類は[カメラ][写真][レンズ][書籍][アクセサリ]から成る。
1.大分類名、資料名和文、資料名欧文、制(製)作者名和文、制(製)作者名欧文、制(製)作年、は各大分類の共通項目とする。
ⅰ)制(製)作者は正式名称の判明しているものは正式名称を記載。不詳ものは資料本体に記載されている表記を記載する。
ⅱ)制(製)作者名和文のうち海外の制(製)作者について原語の読みに則して記載しているが、企業名等で日本法人あるいは日本のライセンス取得者があるも のは、その記載にならう。
ⅲ)制(製)作年について、カメラ、アクセサリ等の工業製品は初号発売年を記載する。
2.大分類[カメラ]について、共通項目と合わせて使用感材、感材規格/フィルム番号、画面サイズを掲載する。
ⅰ)感材規格/フィルムナンバーが判明しているものは掲載した。
ⅱ)画面サイズは短辺×長辺を記載。感材の規格に基づく。
3.大分類[写真]について、共通項目と合わせて印画法を掲載する。
ⅰ)画面の規定が困難な場合は、支持体のサイズを記載した。
ⅱ)多数の写真が1つの額に収められている写真は額のサイズを記載した。
データの利用について
データはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY)で公開しています。商用、非商用を問わず自由に利用することができます。
データを利用する際は原作者のクレジット(ヨコハマ・アート・LOD by 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)を表示してください。
https://artnavi.yokohama/lod/