新板太功記挟将棊

資料番号009117
大分類ボードゲーム
中分類将棋ゲーム
小分類日本
コレクション名
制作国日本
大きさ(縦×横×高)27.5×33.5
展示履歴第21回特別展示「将棋の歩み」(2023年度)
公開解説江戸時代中期の歌舞伎、浄瑠璃の演目「絵本太功記」の登場人物を挟み将棋の駒に描いた遊戯具。この紙の右半分を裏打ちし駒を切り取り、左にある9×6マスの盤の上に並べて挟み将棋のように遊ぶ。物語は本能寺の変で信長を討った明智光秀が豊臣秀吉に滅ぼされるまでの「三日天下」を題材にしたもの。

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