碁盤(福井官兵衛作)

資料番号009095
大大分類資料
分類名ボードゲーム
中分類陣取ゲーム
小分類日本
制作国
大きさ(縦×横×高)42×45×27.5
コレクション名中山コレクション
展示履歴第23回特別展示「大囲碁史展」(2025年度)
公開解説江戸時代の碁盤師は幕府から第一人者と認められると「碁盤所」の称号が与えられた。江戸時代末期から大正時代まで活躍した福井勘兵衛は徳川幕府最後の碁盤所として知られる。この碁盤は囲碁史の研究や史料収集、文筆で有名な中山典之七段(1932年~2010年)が収集した碁盤コレクションの中の逸品で福井勘兵衛の作。
樹齢千年を超える日向榧から作られたこの碁盤の四本の脚の中には福井の署名の他、後年直し(経年変化による木のゆがみなどを直す作業)を入れた著名な碁盤師である内山茂吉(大正時代に活躍)、鬼頭徳吉(昭和時代に活躍)の署名が入っている。

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