象棋(中国将棋)セット

資料番号007555
大大分類資料
大分類ボードゲーム
中分類将棋ゲーム
小分類アジア・東洋
制作国
大きさ(縦×横×高)駒:4×4×2、盤:59×53×5
コレクション名日本将棋連盟寄贈コレクション
展示履歴第21回特別展示「将棋の歩み」(2023年度)
公開解説中国で象棋が指されるようになったのは各種文献から唐時代(618~907年)と考えられている。象棋の特徴は他のチェス・将棋系ゲームと異なり駒をマス目の中でなくタテ10本、ヨコ9本の盤上に引かれた線の交点の上に置くことで、これによく似た朝鮮半島の「チャンギ」と同じである。

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