駒くらべ 盤上太平棊
資料番号 | 009129 |
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大分類 | ボードゲーム |
中分類 | 陣取ゲーム |
小分類 | 日本 |
コレクション名 | |
制作国 | 日本 |
大きさ(縦×横×高) | 外寸:46.4×79、内寸:37.3×75.7 |
展示履歴 | 第21回特別展示「将棋の歩み」(2023年度) |
公開解説 | 「幕末三大浮世絵師」として知られる歌川国芳が描いた将棋が題材の作品。本作品は「判じ物」と呼ばれる錦絵。駒が鎧をつけ武士のように戦っており、上部には将棋に関する説明も添えられている。タイトルの「太平棊」は室町時代に著された軍記物語『太平記』にかけた遊び心。 |
大阪商業大学 アミューズメント産業研究所が所蔵する資料のデータベースです。
現在、常設展示および過去に開催した特別展示(一部)に関連する資料のみを公開しています。
その他の資料については随時、更新予定です。
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1.谷岡コレクション | (カジノ関連書籍と資料) |
2.戸張・森野コレクション | (囲碁関連書籍と資料) |
3.浅見コレクション | (麻雀関連書籍、麻雀牌等) |
4.越智コレクション | (将棋雑誌等) |
5.澤コレクション | (マジック関連資料) |
6.梅林コレクション | (アメリカを中心とするボードゲーム) |
7.中山コレクション | (囲碁雑誌等) |
8.横山コレクション | (トランプ等) |
当研究所では、「開かれた大学活動」および地域振興の一環として、収集した所蔵資料の一部をテーマを掲げて公開しており、囲碁・将棋やトランプ・麻雀等の貴重な収蔵資料を常設展示しています。また、研究所における研究成果の発表の場として年に1回、特別展示を開催しています。
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※「常設展示」、「第19回特別展示 世界の民俗ゲーム」および「第21回特別展示 将棋の歩み」における展示資料を公開しました。
常設展示 |
特別展示 第21回 会期:2023.11.18~12.23 |