原始青磁有蓋鼎

所蔵資料登録番号A006011
作品・資料名原始青磁有蓋鼎
制作時代・年代戦国前・中期(前5-前3世紀)
制作/生産地(現在の地名)中国
資料点数1点2パーツ
寸法高16.2 総高19.0 口径20.5
寄贈者小川徳男氏寄贈
作品解説【古代中国のステータスシンボル】
鼎とは、三本足で鍋形の胴部を持ち、二つの耳が付く器を指し、肉や魚類を煮込むための器として火にかけて使用します。一本の棒を両耳に渡して担いで運び、神や祖先を祀る祭器としての役割を持っています。また、身分により所有する数にも決まりがあり、王権の象徴として捉えられています。本作品は、青銅器を模した形で、胴部にスタンプ文様が施され、蹄のある動物形の足が付いています。

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