灰釉瓶子

所蔵資料登録番号A001099
作品・資料名灰釉瓶子
制作時代・年代鎌倉時代(12世紀)
窯・作者瀬戸窯 Seto ware
制作/生産地(現在の地名)日本、愛知県
資料点数1点
寸法高21.7 口径3.2 胴径14.5 底径8.8
寄贈者(財)松永記念館寄贈
作品解説 中世・瀬戸窯の代表的な器種である瓶子には締め腰型と直腰型の二種類があり、後者は中国陶磁の青白磁梅瓶をモデルにしたものである。本作品の様な締め腰型瓶子は高麗青磁の梅瓶をモデルとして成立したが、時代が下がると漆器の瓶子を祖形とするようになった。なお「梅瓶」の名は、口が小さく、梅の枝をさすのに適していることから名付けられたとされているが、中世瀬戸窯の瓶子は酒器として用いられたほか、蔵骨器としても多く利用された。

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