『兎置物』の画像

兎置物

所蔵資料登録番号A005805
作品・資料名兎置物
制作時代・年代1877-1884年頃
窯・作者エミール・ガレ Emile Gallé/ラオン=レタップ製陶所
 Raon l'Etape workshop
制作/生産地(現在の地名)フランス
資料点数1点
寸法高17.0 長さ25.0 幅11.5
寄贈者西垣千代子氏寄贈
作品解説 ガラス製の眼を接着した兎の置物です。本来は一対で、暖炉のマントル・ピースの上などに飾ることを意識して制作されました。同様の動物モチーフの置物は1865年頃から1890年代にかけて猫や犬などのヴァリエーションが作られ、広く人気を博しました。幾分ユーモラスな表情をもつ動物たちは、同じ頃、1889年にパリ万国博覧会で発表したガラス作品《悲しみの花瓶》シリーズがもつ内観的な重々しさとまったく対称的な、陽気で明るい雰囲気を持っています。

PageTop