色絵柿右衛門写壺

所蔵資料登録番号A000225
作品・資料名色絵柿右衛門写壺
制作時代・年代17世紀後半~18世紀
窯・作者デルフト窯 Delft ware
制作/生産地(現在の地名)オランダ
資料点数1個
寸法高23.0 口径10.8 底径11.0
作品解説【磁器が作れなくても柿右衛門が欲しい】
柿右衛門様式の写しは、輸出を仲介していたオランダ東インド会社のお膝元、オランダ国内でも生産されました。デルフト窯では16世紀から生産が始まり、日用品から高級な調度品まで様々な陶器が焼かれました。磁器風にするため、陶土の色を白く覆い隠せる錫釉が用いられ、さらに17世紀からは中国陶磁や日本陶磁に大きな影響を受けて本作のような柿右衛門写しの絵付けを施すものも多く登場します。

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