朱泥茶銚

所蔵資料登録番号A004090
作品・資料名朱泥茶銚
制作時代・年代清時代末期(19世紀)
窯・作者宜興窯 Yixing ware
制作/生産地(現在の地名)中国
資料点数1点2パーツ
寸法高6.6 口径4.0 底径4.0
寄贈者鈴木克明氏寄贈
作品解説【手のひらにおさまる中国趣味】
良質な粘土と特殊な技法で知られる宜興窯の急須です。板状にした粘土を筒の形にし、回転台の上で木製工具で叩いて造形する「打身筒」または「パンパン技法」で作られており、内部には筒状にした痕跡がみられます。宜興窯の小型の茶銚は、茶漉しの無い一穴のものが多くみられます。これは中国で用いられる茶葉が日本のものより大きく、外に出てこないこととも関係しています。

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