青磁蓮弁文碗

所蔵資料登録番号A003155
作品・資料名青磁蓮弁文碗
制作時代・年代南宋~元時代(13世紀)
窯・作者龍泉窯 Longquan ware
制作/生産地(現在の地名)中国
資料点数1点
寸法高6.7 口径16.3 底径4.6
寄贈者中島達夫氏寄贈
作品解説【日本で流行した茶陶の碗】
 胴の部分に、細長い蓮の花びらを浮き彫りで流れるように表しています。日本で好まれた粉青色の「砧青磁(きぬたせいじ)」の語源は、この色の名品が布を打つ道具の砧(きぬた)の形に似ているから、また、千利休が自分の青磁のひびわれの風情に砧を打つ音のひびきをかけて、その青磁を「砧」とよんだから、と言われています。

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