テーブルセット(ブルーオニオン)

所蔵資料登録番号A001502
作品・資料名テーブルセット(ブルーオニオン)
制作時代・年代20世紀
窯・作者マイセン窯 Meissen
制作/生産地(現在の地名)東ドイツ
資料点数48
作品解説ヨーロッパ磁器の原点。ザクセン侯アウグストⅡ世の命を受けた錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベドガーが、1709年、ヨーロッパで初めて磁器の焼成に成功。翌1710年に工場を設立。1720年絵付け師グレゴール・ヘロルドが招かれ、ヨーロッパにその名を不動のものとした。東西ドイツ統一後もその芸術的製品は、威厳と風格を誇示し続けている。
1739年にクレーチマーが完成させたパターン。後の多くのパターンに影響を与えた伝統的な図柄で、マイセンの代名詞的存在。
(1994『食器のデザイン展 世界の名窯品』)

マイセンの最も代表するパターンが「ブルーローズ」である。これはザクロがモティーフにして描かれているが、このパターンはオリエンタリズム(東洋趣向)を反映させたもので、ヘレンド、アウガルテン、様々な名窯にも影響を与えたパターンである。
(2007『食卓の華ー世界に愛された日本の洋食器100年ー』)

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