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灰釉四耳短頸壺(灰釉小皿付)

所蔵資料登録番号A001567
作品・資料名灰釉四耳短頸壺(灰釉小皿付)
制作時代・年代平安時代中期~後期(10~11世紀前半)
窯・作者猿投窯 Sanage ware/東濃窯 East Mino ware.
制作/生産地(現在の地名)日本、愛知県、小皿は岐阜県
資料点数1点
寸法高25.7 口径10.7 胴径22.5 底径13.4
作品解説猿投窯と言えば、灰釉陶器!
 灰釉は植物の灰を主原料とした釉薬で、本作も器面に灰釉が大胆に塗られて光沢を持っています。灰釉は現在にも使用される基本的な釉薬の一つですが、この釉薬を一早く完成させ、大量に灰釉陶器の生産を行ったのが猿投窯です。
 猿投窯の灰釉陶器は全国に運ばれましたが、本作はその中でも珍しい肩に四つの耳を持つ壺です。

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