赤絵玉取獅子図大皿

所蔵資料登録番号A001507
作品・資料名赤絵玉取獅子図大皿
制作時代・年代江戸時代後期(天保12年:1841)
窯・作者犬山焼 Inuyama ware/丸山窯 Maruyama Kiln
制作/生産地(現在の地名)日本、愛知県犬山市
資料点数1点
寸法高10.5 口径48.5 底径22.0
作品解説 犬山焼において、雲錦手(うんきんで)と並ぶ二大意匠の一つ、呉州(ごす)赤絵の意匠を取り入れて、端正にまとめた大作である。胎土は、やや褐色気味ではあるが良く焼き締まっており、窯傷等も認められない。文様はすべて上絵付である。見込み中央に力強く玉取獅子を描き、周縁部は十二分割し、赤玉と二種類の花文を交互に配している。共箱に「天保十二年丑十月廿日 成瀬様江 父子御目見之節 被下置之候也(花押)」の墨書銘があり本作品の性格を知ることができる。

PageTop