染付窓抜山水文香炉

所蔵資料登録番号A001248
作品・資料名染付窓抜山水文香炉
制作時代・年代江戸時代後期(19世紀)
窯・作者男山焼 Otokoyama ware
制作/生産地(現在の地名)日本、和歌山県有田郡広川町
資料点数1点
寸法高19.3 口径9.7/7.2 胴径16.0
作品解説江戸時代後期に、現在の和歌山県で焼かれた南紀男山焼の香炉です。� 南紀男山焼は、江戸時代の文政10年(1827)に当時の紀州藩の全面的な支援のもとに崎山利兵衛という人物が窯を開いたとされ、明治11年(1878)まで操業しました。

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