瀬戸黒茶盌

所蔵資料登録番号A007438
作品・資料名瀬戸黒茶盌
制作時代・年代令和4年(2022)
窯・作者加藤孝造 KATO Kozo
制作/生産地(現在の地名)日本、岐阜県可児市
資料点数1点
寸法高11.4 口径11.5x10.5 幅12.0x11.5
寄贈者作者寄贈
作品解説瀬戸黒の漆黒(しっこく)は、鉄釉を施した器を焼成途中で1200℃以上の窯から引き出して、冷水につけて急冷することで発色します。加藤孝造の瀬戸黒は細かく縮れがある釉薬が特徴です。加藤は岐阜県瑞浪町生まれ。岐阜県陶磁器試験場に勤務した後に、1971年に独立開窯し、1975年には桃山時代の古窯跡が残る可児市久々利に移って、穴窯と登り窯を築き、荒川豊蔵に師事しながら、伝統技法による瀬戸黒、志野、黄瀬戸などの桃山陶の再現に取り組みました。1994年に重要無形文化財「志野」保持者に認定。

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