色絵松竹梅文香炉

所蔵資料登録番号A001001
作品・資料名色絵松竹梅文香炉
制作時代・年代江戸時代後期(19世紀)
制作/生産地(現在の地名)日本、京都府
資料点数1点3パーツ
寸法高22.3 胴径17.5 底径10.6
作品解説丁子(ちょうじ)を煎じて香気を出させることにより、防臭・防湿に用いられた、丁子風炉である。丁子を煎じる上部と、炉とに大きく分かれ、上部は、やや裾拡がりの半筒形で、透かしのある蓋を伴う。下部は、肩が張りどっしりとした安定感のある木瓜(もっこう)形であり、両者共に双耳が認められる。灰白色の強い胎土であるが、緻密で薄く仕上げられており、青と緑と金を基調とした、松竹梅文が器面全体に、上絵付されている。

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