青磁耳付花瓶

所蔵資料登録番号A007220
作品・資料名青磁耳付花瓶
制作時代・年代大正4年(1915)
窯・作者京都市陶磁器試験場
制作/生産地(現在の地名)日本、京都府
伝来・出土京都
資料点数1件(1点)
寸法高33.1 口径12.4 胴径16.0 底径11.0(cm)
寄贈者植田寛氏寄贈
作品解説「化学研究で青磁の色合いに挑む」従来、青磁の色味は、釉薬の調整に重点を置いていましたが、日本初の専門研究機関・京都市陶磁器試験場(明治29年設立)では、素地土に酸化クロムを混ぜ込み、釉薬には珪酸鉄を入れ、素地と釉薬の両面で研究を重ねました。それにより「砧青磁」の色合いに近づく成果を上げ、大正天皇の大典記念に京都市より献上しました。本品はその予備品です。

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