所蔵資料登録番号A001931
作品・資料名
制作時代・年代古墳時代中期(5世紀)
窯・作者陶邑窯 Sue mura ware
制作/生産地(現在の地名)日本
資料点数1点
寸法高14.0 口径10.9 胴径13.2
作品解説 陶邑では古墳時代中期(5世紀)に、青灰色で堅牢な陶器である「須恵器」の生産が始まった。陶邑における須恵器生産は朝鮮半島南部の伽耶地域における陶質土器の生産技術を導入して成立したもので、製品はロクロを用いて成形し、窖窯と呼ばれるトンネル式の窯によって1100℃以上の高温で燻焼きを行なっている。初期の須恵器は形態や文様が朝鮮半島の陶質土器と類似しており、本資料では口頸部に櫛描きによる波状文が施されている。

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