蕪に鶉香炉

所蔵資料登録番号A000258
作品・資料名蕪に鶉香炉
制作時代・年代江戸時代後期(19世紀)
窯・作者備前窯 Bizen ware
制作/生産地(現在の地名)日本、岡山県
資料点数1点2パーツ
寸法高21.8 胴径21.2/22.8
作品解説備前窯は、中世以来、焼締による力強い作風を特徴としてきましたが、正徳年間(1711‐16)頃から、特に置物類において、焼成後の素地に胡粉などで地塗をした上に岩絵具で彩色した「彩色備前」と呼ばれる新たな装飾の製品を生産します。この背景には、瀬戸・美濃窯の陶器や、有田窯の磁器などの台頭があります。本作は、蕪と2羽の鶉を表した香炉であり、驚くべき写実的な表現となっています。

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