鉄絵葦文壺

所蔵資料登録番号A001508
作品・資料名鉄絵葦文壺
制作時代・年代安土桃山時代(16世紀末~17世紀初頭)
窯・作者唐津窯 Karatsu ware
制作/生産地(現在の地名)日本、佐賀県
資料点数1点
寸法高15.5 口径11.9 胴径19.0 底径8.8
作品解説 鉄絵のある唐津焼のことを、とくに絵唐津と称する。その文様は素朴で奔放な草木、風景、幾何学文などがあり、また器種も茶碗から鉢・皿類まで多種多様である。この壺はいわゆる“そろばん形”で、17~18世紀の李氏朝鮮王朝時代に作られた鉄砂(てっしゃ)壺の器形と類似している。口縁部はくの字形に返り、胴部を丸く張り出し、高台は小さく、全体に締った姿である。芦の絵は二面に描かれ、高台付近は無釉になっている。

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