鉄絵葦文向付

所蔵資料登録番号A001413
作品・資料名鉄絵葦文向付
制作時代・年代安土桃山時代(16世紀末~17世紀初頭)
窯・作者唐津窯 Karatsu ware
制作/生産地(現在の地名)日本、佐賀県
資料点数5点
寸法高5.9 口径12.9 底径4.7
作品解説【絵唐津の魅力は大らかな筆使い】
唐津は佐賀県唐津地域に広がる陶器の生産地で、16世紀後半に朝鮮半島系の技術が導入され開業しました。ロクロ引きした器の口縁部(こうえんぶ) を幅広く折り返して鍔状(つばじょう) にし、さらに四弁の輪花(りんか) に仕上げています。桃山期から江戸時代初期の唐津焼の向付は、奔放(ほんぽう) なかたちや絵付けが魅力です。多様な作風がある唐津焼の中でも、鉄絵で文様がほどこされたものは「絵唐津」と呼ばれます。

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