鉄絵沢瀉蛇篭文大皿

所蔵資料登録番号A001180
作品・資料名鉄絵沢瀉蛇篭文大皿
制作時代・年代安土桃山時代(16世紀末~17世紀初頭)
窯・作者唐津窯 Karatsu ware
制作/生産地(現在の地名)日本、佐賀県
資料点数1点
寸法高10.8 口径40.2 底径10.2
作品解説 大皿は桃山~江戸時代前期ころの饗宴の場でさかんに用いられたが、これは南蛮貿易によってもたらされた異国風の食習慣で、その様子は当時の屏風や絵画にも描かれている。輸入されたのは染付や呉州手などの中国陶磁であるが、これに影響されて国内でも美濃・唐津、あるいは備前・信楽・丹波などがいっせいに大皿生産を始めている。唐津では慶長年間(1596-1614)を中心に量産しており、大皿専門窯(神谷窯・一若窯)の存在も知られている。

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