小原村前洞の四季桜

分類県指定
種別天然記念物(植)
所在地豊田市前洞町善道和427-1
所有者個人
指定年月日S59.11.28
詳細解説本樹は、根囲1.39m、胸高囲1.64m、樹高5.0m、枝張り東西8.5m、南北10.5mに及ぶ老大木で、明治39年日露戦争直後に植樹したものである。秋の彼岸頃から開花をはじめ、冬期も花数は少なくなるが咲き続け、春には再び梢頭を埋めて白~淡紅色の花をつけ美観を呈する。5枚花弁の一重咲きで花梗から萼基部にかけて微毛をもつ。花柱基部の毛については無毛のものから微毛をもつものまで、いろいろの差異が認められる。
現在、県内には四季咲き性のサクラは各所にみられ、決して珍しいものではないが、本樹は植樹以来100余年の生命を保ち、「四季桜の里・小原」の象徴木となっている。

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