西尾のてんてこ祭
| 分類 | 県指定 |
|---|---|
| 種別 | 無形民俗 |
| 所在地 | 西尾市熱池町 |
| 所有者等 | てんてこ祭保存会 |
| 指定年月日 | S32.1.12 |
| 詳細解説 | 祭礼は毎年1月3日に行われる。二十五厄を主とした6人の男が赤い装束で身を包み、小締太鼓を持つ役、飯櫃(めしびつ)を担ぐ役、御神酒樽と生魚(ボラ)を吊したナマスを担う役、竹箒を持つ役(3名)を受け持ち、県道三叉路から熱池(にいけ)町の氏神八幡社へ向かって道中を練り歩く。このうち竹箒を持つ者以外の3人は男根を模した大根を腰に着け、太鼓の「テンテコテン」の囃子にあわせ腰を振る。神社境内に入ると、竹箒で藁灰を撒く。この灰をかぶると夏病みをしないといわれている。一同、拝殿内に入って田植歌をうたうと、参拝者が松葉を投げ入れる。この後、万歳楽で終わり、ナマスで直会(なおらい)となる。 このてんてこ祭りは新春の「田遊び」の芸能であり、五穀豊穣を祈念する内容である。 |
はじめに
1 文化財ナビ愛知は、県内に所在する国・県指定文化財、国の登録文化財の概要を紹介するものです。
2 解説文は、指定調査の報告書等を基に、愛知県文化財保護審議会委員の監修により作成しました。
3 文化財ナビへのリンク、解説文・写真の引用等については、あらかじめ愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室にご連絡願います。
※建造物の詳細解説については、愛知県教育委員会が実施した「愛知県近代化遺産総合調査」、「近代和風建築総合調査」に携わっていただいた先生方のご協力をいただきました。なお、この調査の成果については「愛知県の近代化遺産」(平成17年刊行)、「愛知県の近代和風建築」(平成19年刊行)にまとめられています。
愛知県県民文化局文化部文化芸術課
文化財室 保護・普及グループ
Tel:052-954-6783 Fax:052-954-7479
〒4608501 名古屋市中区三の丸3-1-2
1 文化財ナビ愛知は、県内に所在する国・県指定文化財、国の登録文化財の概要を紹介するものです。
2 解説文は、指定調査の報告書等を基に、愛知県文化財保護審議会委員の監修により作成しました。
3 文化財ナビへのリンク、解説文・写真の引用等については、あらかじめ愛知県県民文化局文化部文化芸術課文化財室にご連絡願います。
※建造物の詳細解説については、愛知県教育委員会が実施した「愛知県近代化遺産総合調査」、「近代和風建築総合調査」に携わっていただいた先生方のご協力をいただきました。なお、この調査の成果については「愛知県の近代化遺産」(平成17年刊行)、「愛知県の近代和風建築」(平成19年刊行)にまとめられています。
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