小木田の棒の手

分類県指定
種別無形民俗
所在地春日井市小木田町
所有者等小木田町源氏天流関田棒の手保存会
指定年月日S31.6.21
詳細解説「棒の手」は、棒や刀、なぎなた等を使った武術的な民俗芸能である。戦国時代に農民の自衛のための武術となり、次第に祭礼芸能へと変化していったものとされ、一説では、修験道と結びついたものと言われているが、その実態は明らかでない。
小木田の棒の手は、明治時代に、現在の名古屋市守山区から春日井市の旧関田村(現在の小木田町)に伝えられたものである。源氏天流とは、清和天皇の子孫である源義家(みなもとのよしいえ)を流祖とするものである。
保存会による伝承活動が熱心に行われており、毎年10月にある小木田神社の秋祭りに棒の手が奉納される。

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