扁額「正一位智鯉鮒大明神」

分類県指定
種別工芸
所在地知立市西町
所有者等知立神社
指定年月日S32.1.12
時代鎌倉 正安3
詳細解説縦73㎝横44.5㎝
中央に「正一位智鯉鮒大明神」の9字を1行にあらわし、まわりに刳形のある額縁を斜にとりつけたもので、中世扁額の標準形をおそうものであるが、現在は左右の額椽を残すのみである。文字はやげん彫りで、筆致の順を示すよう特に意を用いて彫られている。なお扁額裏面には「正安三□辛丑八月」□法印、」(1301)の刻銘がある。即ち鎌倉末期の作であることが知られる。

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