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絹本著色釈迦三尊図並びに羅漢図

分類県指定
種別絵画
所在地北名古屋市九之坪
所有者平田寺
指定年月日S54.3.22
詳細解説二幅 縦216cm、横64.5cm 高麗画
釈迦三尊図は、背後に雲脚を曳いた雲に乗る中央右向きの釈尊と、左右従う文殊・普賢両菩薩を描いている。これは豊太閤が朝鮮より将来したものの拝領品と伝えられている。この図は乗雲斜行の三尊の相から釈迦三尊来儀の図と称すべきものであり、左右相称を拝した態は、朝鮮仏画には比較的珍しく、宋元画の流れを襲った高麗画の珠品であろう。付属する羅漢図は、鬼形1と9体の羅漢形が深山幽谷に住して羅漢行を修する態である。

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