入海貝塚

分類国指定
種別史跡
所在地知多郡東浦町緒川
所有者入海神社
指定年月日S28.11.14
時代縄文
詳細解説知多半島基部にあたる東浦町緒川の台地上に立地する貝塚で、衣ヶ浦湾に注ぐ境川の右岸に位置する。標高12m。大正年間に確認され、戦後南山大学等による発掘調査によって神社拝殿と本殿の東に幅10m、長さ50mの弧状に分布する貝塚が確認されている。現在、入海神社の境内となっている貝層は、主としてハイガイによって構成されているもので、縄文時代早期後半の土器を包含し、いわゆる入海式土器の標識遺跡である。入海式土器は、東海地方を中心にして東は関東、西は近畿にわたって分布する。

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