範永宅歌合/越中守頼家歌合

分類国指定
種別書跡・典籍
所在地蒲郡市港町
所有者音羽産業株式会社
指定年月日S34.6.27
時代平安
詳細解説紙本墨書 類聚歌合二十巻本内両歌合各十番 料紙6枚 縦25.5㎝ 全長268㎝
歌合とは、歌人を左右に分け、その詠んだ歌を左右1首ずつ組合わせて判者が優劣を決める文芸遊戯。現存最古のものは、仁和年間(885~889)の民部卿家歌合で、9世紀末以後、次第に盛んとなった。
『範永宅歌合』は、丹後守公基朝臣歌合とも言い、天喜6年(1058)8月成立。主催者は公基、判者が範永で、秋十題、十番の歌合。『越中守頼家歌合』は、天喜元年(1053)8月、越中守源頼家が任国で催したもの。春・夏・秋・冬・恋・祝各2題十番の歌合。方人・歌人等は不明で、頼家自歌合せかとも推定されている。

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