資料ID | 96 |
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名前(読み) | カラスモリ イナリ ジンジャ |
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名前(英語) | Karasumori Inari Shrine |
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テーマ | みどりの散歩道コース |
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コース | 02.東山貝塚・蛇崩川コース |
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コンテンツ | 02.諏訪山と烏森 |
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資料紹介 | 今ではすっかり住宅地に変貌(ヘンボウ)してしまったこの台地の一画に、緑濃い鎮守(チンジュ)の森があります。数百年も前から、地元の人が氏神(ウジガミ)として崇(アガ)めてきた烏森稲荷神社です。なぜこの名がついたのかというと、実はこんな言い伝えがあるのです。その昔、地元の稲荷講の人々が江戸新橋(現在の港区新橋)にある烏森神社を参拝しました。その帰り道のこと。振り返ると、一頭の白い馬に化けたキツネが後をついてきました。地元に帰った人々はさっそく社(ヤシロ)を建て、“烏森のおキツネ様”として、大切にお祀(マツ)りしました。それ以来、この神社は烏森稲荷と呼ばれるようになったといいます。 |
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データ利用条件 | 教育目的での使用については、権利所有者の許可は必要ありません。 |
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コース紹介 | https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=121 |
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コンテンツ紹介 | https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=94 |
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