薔薇窓を通した光にあふれる教会内部

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07-07-01. 江戸のサンタ・マリア

資料ID260
名前(読み)エド ノ サンタ・マリア
名前(英語)Santa Maria in Edo
テーマみどりの散歩道コース
コース07.碑文谷・立会川コース
コンテンツ07.サレジオ教会
資料紹介今から約300年前、屋久島に上陸した神父が持っていた一枚のサン夕・マリアの銅板画が、昭和4年(1929)に偶然、東京国立博物館で発見されました。イタリアの画家が描いた「悲しみの聖母」と題するこの絵は、江戸に長く保存されていたことから、「江戸のサン夕・マリア」と呼ばれるようになりました。そして、サレジオ教会の建立を機に実物大の複製画がつくられ、礼拝堂の壁に飾られています。
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コース紹介https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=238
コンテンツ紹介https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=259

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