独鈷の滝。男だき、女だきがあり、昔から水勢は衰えない

05-08-01. 独鈷の滝

資料ID	205
名前(読み)	ドッコノタキ
名前(英語)	Dokko(copper or iron implement, pointed at both ends, used in esoteric Buddhist rituals) Waterfall
テーマ	みどりの散歩道コース
コース	05.不動コース
コンテンツ	08目黒不動尊（瀧泉寺）
資料紹介	目黒不動尊には、慈覚大師にまつわる数々の言い伝えがあります。「独鈷の滝」伝説もその一つです。 9世紀の頃、大師が持っていた独鈷（自分の中に住む悪霊や悩み事を打ち砕く仏具）で地面を叩いたところ、霊泉が湧き、滝となって流れ落ちたので、この名がついたといわれています。江戸時代には、滝に打たれて身を清める垢離(コリ)場としても人気を集めました。
データ利用条件	教育目的での使用については、権利所有者の許可は必要ありません。
コース紹介	https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=184
コンテンツ紹介	https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=204

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