遺跡の発掘風景

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02-09-00. 東山貝塚遺跡

資料ID114
名前(読み)ヒガシヤマ カイヅカ イセキ
名前(英語)Higashiyama Shell Mound Ruins
テーマみどりの散歩道コース
コース02.東山貝塚・蛇崩川コース
コンテンツ09.東山貝塚遺跡
資料紹介都内には北区の中里貝塚、港区の丸山貝塚など昔からよく知られた貝塚があります。目黒区の東山貝塚もその一つです。明治の半ばごろから発掘が進められ、ハマグリ、アサリ、シジミなど海水、淡水産の貝穀や、クロダイ、アジ、ボラなどの魚骨、さらにイノシシ、シカなどの動物の骨がたくさん見つかりました。発掘当初は、なぜ海から遠い東山の台地から、海産物の貝穀や魚骨が大量に出てくるのか、不思議がる声もありました。現在では、目黒川の低地が東京湾の入り江になっていて、海水が東山のすぐそばまで入り込んでいたことが理由だと考えられています。
さらに大正15年(1926)、東山貝塚で新しい発見がありました。宅地をつくるための大規模な区画整理の作業を始めたところ、貝塚の近くから13戸の竪穴式住居跡と、縄文時代の石器や土器が数多く見つかりました。このニュースは新聞などで大きく報じられ、東山貝塚の名は一層有名になりました。
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コース紹介https://jmapps.ne.jp/9093/det.html?data_id=121

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