遊鯉
| 大分類 | 作品 |
|---|---|
| 中分類 | 日本画 |
| 部門No. | 18 |
| 作家 | 入江 波光 |
| 作品名(よみ) | ゆうり |
| 作品名(英文) | Swimming Carp |
| サイズ | 126×30.5 |
| 制作年(和暦) | 昭和10 |
| 制作年(西暦) | 1935 |
| 技法・装幀 | 紙本墨画淡彩・軸装 |
| 素材(英文) | sumi and light color on paper |
| 作品解説 | 本作品は、図画創作協会の解散後、波光が画壇を離れて古画の模写に専念するとともに水墨画に画境を拓いた頃の作品である。豊かさを象徴する悠々と泳ぐ肥えた鯉を、没骨技法などで見事に描いた優品であり、水面の浮草や水中の魚影など、各モチーフをよく見せるための多方向の視点による写実表現には、宋元の藻漁図の影響が色濃く感じられる。清涼感に満ちた作品である。 |
