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梅林富岳図

大分類作品
中分類日本画
部門No.11
作家石井 林響
作品名(よみ)ばいりんふがくのず
作品名(英文)Plum Trees and Mt.Fuji
サイズ各127×298
制作年(和暦)昭和2
制作年(西暦)1927
技法・装幀紙本金地墨画淡彩・屏風六曲一双
素材(英文)sumi and light color with gold on paper
作品解説林響は、大正期の琳派風の作風から後年に南画的作品へと画風を展開した作家である。田園風景を題材とした作品が多く、自由闊達な絵画世界を展開している。本作品は、昭和2年林響42歳の時に描いた逝去する3年前の作品で、晩年の南画的画風が顕著に表れた大作である。郷里の風景だろうか、千葉のアトリエ「白閑亭」で描いたと記されている。右隻に香り漂う梅林を、左隻には冠雪の雄大な富士を描いている。金地に描いた気品ある作品である。

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